【アメリカ駐在員向け】アメリカ駐在員の陸マイラー活動記 ~2019年総括~

2020年2月5日

2020年も既に2月となってしまいましたが、2019年の陸マイラー活動のまとめをしてみたいと思います。

2019年後半のポイントヒストリー

前回の記事でご紹介したグラフを毎月作成していまして、2019年12月までのものが下記となります。

一時は$12,500を超えるぐらいまで増加したポイントですが、2019年後半で大きなポイントの消費を行いました。それは有効期限が切れそうになっていたANAマイルを利用して、2020年の夏旅行の特典航空券を予約した事です。

2019年末までの活動グラフです。これ以上増やすのも難しそうですので、あとは上手く消費することを考えたいです。

2020年夏旅行の計画(特典航空券の中身)

2020年の夏休みでは、今まで行ったことのないカナダ旅行に行く計画を立てています。個人的にカナダで行ってみたいのは、カナディアンロッキーとナイアガラの滝です。

アメリカ駐在を始めて数多くのアメリカの国立公園を回り、アメリカの大自然は凄いなぁと感じています(非常に凡庸な表現ですが。。)そうなら是非カナディアンロッキーとナイアガラの滝には行くべきだ!と知人から薦められており、駐在期間中には絶対に行きたいと思っていました。

意外と高いカナダへの航空券代

いざ計画を立てようとして航空券代を調べてみたのですが、思っていた以上に航空券代が高い事が分かりました。

日程は仮ですが、フェニックスとカナディアンロッキー近くのカルガリーの往復航空券が家族3人で$1,500程度となります。また、フェニックスとナイアガラ滝近くのトロントでは往復航空券が家族3人で$1,700近くとなります。

我家は子供がまだ4歳で、以前オーランドからの帰りの便で子供がずっと泣いてしまった事がありました。周りの人に迷惑を掛けてしまいましたので、出来るだけ飛行機は直通で且つ日中の発着便を選択したいと考えています。

ANAマイルを利用してAir Canadaの特典航空券を予約

駐在の最初の頃はANA USA カードをメインカードとしていましたので、ANAマイルを約11万マイル保有していました。しかし、ANAマイルの有効期限は3年となっており、ちょうど駐在初年度に獲得したマイルが失効する年でした。

そのため、失効しそうなANAマイルを利用してカナダ旅行を出来ないかと考えた結果、カナディアンロッキーとナイアガラ滝を合わせて行く下記のようなプランを計画しました。

色が薄くて分かり難いですが、フェニックス→カルガリー→トロント→フェニックスというフライトです。
地図上でフライトを見てみると、綺麗に三角形になっていました。

このフライトをANAの特典航空券で予約した所、カルガリーがストップオーバーとして認められた為、一人30,000マイルでの発券ができました。

ストップオーバーとは「 目的地への途中の乗継ぎ地で24時間以上滞在すること 」を指し、今回はフェニックスとトロントの往復分のマイルのみで、カルガリーに行ける事になります。

少し詳しく説明しますと、ANAの公式サイトで提携航空会社での特典航空券の必要マイル数は下記の通りとなっています。

アメリカとカナダ間のフライトですので、Zone 6 to Zone 6のフライトとなります。

今回はZone 6 内でのフライトのため、エコノミークラスであれば往復30,000マイルが必要となります。しかし、特典航空券の検索画面で「複数都市・クラス混在」としてそれぞれのフライトを別々に検索する事で、下記のように予約することが出来ました。

  • 「フェニックス → カルガリー → トロント」の行きのフライト (15,000マイル相当)
  • 「トロント → フェニックス」の帰りのフライト(15,000マイル相当)

もし別々でカルガリー・トロントに行っていれば、合計$3,200掛かっていた航空券が、家族3人で90,000マイルで予約する事が出来ました。フェニックスと各都市の往復と、ストップオーバーを利用してのフライトというそもそものルートの違いはありますが、かなりお得にANAマイルを利用できたのではないかと思います。

最後に

駐在期間もそろそろ終わりが見えてきましたので、2020年は貯めたポイントを如何に使うかを考えていこうと思います。どのポイントも基本的には日本帰国後も利用可能ですので焦る必要はないのですが、貯めたポイントをどのようにすればお得に使えるのかを考えるのも非常に難しいです。

このカナダ旅行でもホテル系ポイントは有効活用できそうなので、また活動記として更新したいと思います。