Alcatraz(アルカトラズ島)の感想・紹介

サンフランシスコ旅行の際にアルカトラズ島に行ったのですが、非常に面白かったので別記事でまとめたいと思います。

アルカトラズ島見学の予約

我家は平日の朝9時のチケットを予約しました。8時15分ぐらいにUBERでホテルを出発し、8時30分過ぎにはPier 33に到着しました。港に到着すると既に9時の船の列が出来ていましたので、そこに並んで出発を待ちました。

アルカトラズはPier 33という港から船に乗って移動します。値段は大人1人あたり約$40となっており、時期によっては前日や当日ではチケットが購入できないようです。私はそのことを聞いていた為、2か月ぐらい前に購入しました。ただ、当日は人が少なめの日だったようで、当日でもチケットの購入が出来たみたいです。

我家はアルカトラズへのベビーカーを持って行ったのですが、船の中では中央の荷物置き場に置くように指示があります。ほかにも何組か子供連れで参加されており、ベビーカーの持ち込みも問題なく行えました。

このような船に乗ってアルカトラズ島に移動します。
船内の写真です。ちらっと見えますが右下の所がベビーカーを置くスペースとなっています。

アルカトラズ島到着

アルカトラズ島に上陸すると、下記の写真の広場に出ます。ここでパークレンジャーの人が見学の概要を説明してくれるのですが、立ち止まらずに進むことも出来ます。我家はここでの説明はあまり聞かずに進むことにしました。

上陸後の広場です。坂を上るのに不安がある方はカートでの送迎も受けられるようです。

さてアルカトラズ島の見学ですが、メインは島の中央に位置する監獄棟になります。島は中央に向かって標高が高くなりますので、到着後の広場からは坂道を登っていく形になります。我家はベビーカーを押して上がりましたが、道も舗装されていますので特に問題なく上ることが出来ました。

監獄棟に到着

坂を上りきると、監獄棟の建物に入っていきます。1階ではオーディオツアーの器具を借りるため、下記の写真の様に列を作って待つことになります。ただ、そこまで時間がかかる列ではありませんので、10分~15分ぐらいで受付をしてもらえました。

いくつかの言語を選択できるようですが、ここでは迷わず日本語のオーディオ解説を申し込みました(笑)。

入った後は流石にベビーカーはどこかに預けて歩いて回るのだろうと思っていたのですが、受付後方にあるエレベーターを利用することが出来た為、監獄棟の2階以降もベビーカーを押して見て回ることが出来ました。

監獄棟の地図になります。真ん中の白い所が建屋の2階部分となっており、右上の黄色の囲われた部分がレクリエーション広場です。

監獄棟の中では、オーディオツアーの順番に従って進んでいきます。結構行ったり来たりする事になりますが、当時の物語を聞きながら進むので、単純に建物を見ながら進むより楽しく進めた気がします。

左右に三階建てで監獄が並んでいます。
監獄棟中央の時計が設置された場所は、Times Square と呼ばれていたそうです。

監獄とは言っても息抜きは必要な様で、結構大きなレクリエーション広場が設けられていました。下記の写真で紹介されているのは野球ですが、いろいろなスポーツをここで行っていたようです。

レクリエーション広場で野球を行っていたそうです。

『アルカトラズからの脱出』という実話をベースとした映画がありますが、アルカトラズ島内でもその脱出劇について説明がされています。フランク・モリスという囚人が実際にアルカトラズ島を脱獄した話となりますが、ロウで人間の頭部を作ったりスプーンで壁を削って穴を開けたりと説明を聞いていて非常に面白かったです。

アルカトラズからの脱走が起こった際の解説です。今やそれすらエンターテインメント化しているのがアメリカらしいと思います。
中庭から見たサンフランシスコの都市です。近いようで泳いで渡るのは中々難しそうですね。

最後に

非常に駆け足でのアルカトラズ島の紹介となってしまいましたが、サンフランシスコ観光に行かれた際にアルカトラズ島観光は、3~4時間で都市部とは離れた空間を味わうことが出来るので個人的には非常にオススメです。

子連れでベビーカーを押して我家は行きましたが、全く問題なく観光することが出来ました。是非家族連れでも行って頂けたらと思います。