北カリフォルニアの子連れ旅行記②(サンフランシスコ市内観光)

2019年5月20日

2019年のGWに行った北カリフォルニア旅行の中で、サンフランシスコ市内観光をご紹介します。

娘が4歳になったのですが、まだ長い距離を歩くことは出来ず、お昼寝も必要な為、全てベビーカーを持って移動しました。生後から使っている比較的大きなタイプのベビーカーをまだ使用しているのですが、なんとかサンフランシスコ市内観光を乗り切ることが出来ました。

合計3日間のサンフランシスコ観光となりましたが、雑多な感じでお伝えできればと思います。

サンフランシスコ国際空港からBARTを利用してHilton Union Square へ

サンフランシスコ国際空港に到着し、BARTと呼ばれる電車でHilton Union Square 近くのパウエル駅まで移動しました。

時間はおよそ30分で、費用は1人当たり$9.65となります。子供が小さいこともあり大人2人分のチケットを購入しました。購入の際は自動販売機を使うのですが、利用方法がよく分からず取り合えず$10札を2枚入れて$10分のチケットを2枚購入しました。

差額が$0.35ほど生じてしまいましたが、2枚でも$1以下なのでそのまま清算等せずに降りた後に捨ててしまいました。

パウエル駅に近づくにつれて人が増えてきて、実際に下りるときにはベビーカーを押して降りる事が少し大変でした。しかし、ベビーカーとスーツケースを持って行っても特に問題なく移動することが出来ました。

BARTの移動ルートと費用です。空港からなので費用が少し高めです。

市内観光にはUBERの利用がオススメ!

Hilton Union Square を中心に観光の計画を立てたのですが、どうもこのHilton Union Square の辺りは夜の治安があまり良くないそうです。実際に歩いてみた感想はそこまで危険を感じるほどではありませんでしたが、夜中に発砲音が聞こえたり、パトカーのサイレンが鳴り続けていたりしましたので、特に子連れの方々は用心された方がいいのではないかと思います。

そんな治安の悪さもありましたので、移動は主にUBERを利用しました。

子供を車に乗せる際にはチャイルドシート・ブースターを取り付ける事が法律で求められていますので、我家は小型のブースターをベビーカーと合わせて持って行くことにしました。そのためUBERに乗る際には、私がベビーカーをトランクに入れて、その間にブースターを妻が設置して娘を座らせるという、忙しない手順で乗り込んでいました。

しかしながら、サンフランシスコ市内はGoogle map等を見ていると大した距離には見えないのに、実際にはすごい坂でとても徒歩では移動できない!と言ったことが多々起こります。ベビーカーを持っての観光であれば、少し高くついたとしてもUBERでサクッと移動してしまうのが楽ではないかと感じました。

急な坂では車が坂に対して平行に駐車されています。ベビーカーを押して上り下りするのは中々大変そうです。。。

ケーブルカーにベビーカーを乗せる方法

サンフランシスコと言えばケーブルカーでの移動が醍醐味ではないかと思います。ちょうどHilton Union Square 近くのマーケットストリートがケーブルカーの発着点となっていましたので、我家もベビーカーを持ち込んで乗ることにしました。

最初はベビーカーを乗せてくれるのかどうか不安だったのですが、特に問題なく乗せてくれます。ただ、ベビーカーを手元に置いておくことは出来ず、下の写真の乗降口付近に立て掛けて置くように指示されます。

丁度STOPサインの手前ぐらいが大型の荷物置きになっているようで、このあたりにベビーカーを置くように指示されます。

ベビーカーを乗せてしまった後は、前方の席を狙うのがいいのではないかと思います。我家は子供と妻が座ってその前に私が立つようにして乗車しました。思ったより速度が出るため子供が出れるようにしておくのはやはり心配でしたが、大人が手前に立てば特に問題なく乗れるのではないかと思います。

ただ、前方に乗った場合はベビーカーが一切見えませんので、貴重品等は手元にキープすることが重要です。

レストランについて

サンフランシスコはシーフード料理が有名という事で、ガイドブックに載っているレストランに何件か行ってきました。アリゾナに比べるとやはり店内のスペースが少し狭かった印象ですが、子連れ・ベビーカー持ち込みでもどこも問題なく入る事が出来ました。

サンフランシスコ観光で行ったレストランについて以下で簡単にご紹介します。

Crustacean(クラスタシアン)

ベトナムの宮廷料理をベースとしたレストランらしく、ダンジネスクラブのローストを食べに行きました。日本語のメニューも用意されており、バークレーの地ビールを飲みながら食べるカニは非常においしかったです。

お店は3階にありエレベーターで昇ります。なかなか年季の入った建物でした。
カニは1人1つをオススメされたのですが、2つ注文しました。非常においしかったです。

SOTTO MARE(ソットマーレ)

こちらもガイドブックに載っていたお店で、チョッピーノ(海鮮スープ)が有名との事です。予約を取っていなかったのですが、5時前に入ると問題なく通してくれました。

店内は少し狭く、縦に長い作りとなっていました。
このチョッピーノは量が非常に多く、1杯で家族3人お腹いっぱいになるぐらいでした。

Club House at Pier 39(クラブハウス)

Pier 39 にあるこちらのお店でもダンジネスクラブを食べました。熱々の鉄板に乗ってカニ・エビが出てくるのですが、最初は非常に暑いため子供連れは気を付けた方がいいかもしれません。

味は普通に美味しかったのですが、鉄板料理なので焼きガニ・焼きエビを食べている感覚です。後半少しパサついてしまって、かつソースも辛かったりしたので、個人的にはCrustaceanで食べたカニの方が美味しかったです。

Pier 39の2階部分にお店があります。
鉄板の上にカニ・エビが乗せられてやってきます。冷めてしまうと身がパサついてきますので、熱いうちに食べるのがいいと思います。

The Buena Vista(ブエナビスタ)

ケーブルカーの発着場の近くにあるこのカフェには、アイリッシュコーヒーを飲みに来ました。ウイスキーをベースにしていますので、コーヒーという名前ですが非常に強いお酒です。

妻がウイスキーが得意ではないので、ものは試しとノンアルコール版が無いか聞いてみた所、ウイスキー無しのアイリッシュコーヒーを出してくれました。値段も通常のアイリッシュコーヒーが$10なのに対して、$4ぐらいでした。

窓際の席に座って時間を掛けて飲みました。なかなか美味しかったです。

Boudin Bakery(ボーディンベーカリー)

Pier 39 でクラムチャウダーを食べました。入れ物をパンか普通の容器かを選べるのですが、取り合えずパンに入れてもらいました。

ただこのパンが少し曲者で、クラムチャウダーの容器に使うパンは酸味が強く、普通のパンをイメージしていたので驚きました。クラムチャウダー自体は非常に美味しかったのですが、この酸味のあるパンは少し苦手でした。

パンをくり抜いた容器にクラムチャウダーをついでくれます。寒かったので温まりました。

Walt Disney Family Museum / アルカトラズ観光

この2か所については思っていたより非常に面白かったです。そのため別記事で少し詳しくご紹介できればと考えています。

Walt Disney Family Museumは別記事を書きました。よろしければご覧ください。

最後に

都市部の観光をベビーカーを押していけるかどうか私も最初は少し不安だったのですが、全く問題なく観光を楽しむことが出来ました。これからサンフランシスコ観光を考えられている方の参考になれば幸いです。

次回はナパバレーの旅行記をご紹介できればと思います。